黒の日記

[Ctrl]+[Z]はdeleteKeyじゃない

遅刻魔というかここまでくると遅刻魔王

血筋的にわりと遅刻するんだけどそんな家族の中でダントツに遅刻する従兄弟の話をしよう

 

いや、違うな

 

この前受験のエントリーシートやら読書感想文やらを全て私が肩代わりしてやっているときに4ヶ月記念日という変な区切りで6時間くらい電話していた従兄弟と従兄弟の彼女のお話

 

ちなみに昨日も夜中の2時まで電話してたらしい。遅刻連続回数数十回目という1度も間に合ったことの無い男の話。

 

「俺はね、さすがにやばいと思って9時、9時半、10時ってアラームをかけたわけよ」

 

「で、9時半のアラームを一発でガバッと起きたわけよ。」

 

「いや9時のアラームで起きろよ」

 

私のツッコミが聞こえないのか話は進む

 

「12時半に起きて、すぐ謝ったのね。40分過ぎくらいに」

 

「空白の10分間」

 

「で、結局2時にまた約束して」

 

もうなんで次2時なんだろ。すぐ家出ればいいのに

 

ホットケーキミックスを見つけてたまにはこんな朝ごはんもいいなぁーって思って」

 

(あぁこれはもう2時も間に合わないな…)

 

結局オチはないまま毎度遅刻するからスタバを奢っているという世界一どうでもいい話を聞かされた。もちろん2時には間に合わなかったらしい

 

 

となりで母と弟が無言でじゃんけんをし出した。

 

「世界一静かなじゃんけんしてんじゃねぇよ!」

 

なぜ従兄弟がツッコミを入れたのかも親子の世界一静かなじゃんけんも理解が出来ないまま会話が終わる

 

 

ちなみにおばあちゃん世代は7時に約束をすると何故か6時にはつく。

私はたぶん約束の時間に家を出る。

弟は間に合わないと休む。

母は最初から遅刻する旨を伝えている。

 

 

みんな24時間なんて嘘だ。

 

 

エンディングにはまだ早いし、スタンディング・オベーションには間に合わない。

              

                     Happy end……now loading